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逓減定期保険の逓減パターンあれこれ

逓減定期保険とは加入時点の保険金が最高値で、年を経るごとに保険料が減っていくものだというのはよくわかりました。しかし、なんとな〜く、どことな〜く、あと一声欲しいと本能的に感じるのは私だけではないことがわかりました。


それは、逓減の仕方にひと工夫された逓減定期保険商品を見つけたからです。な〜んと加入して数年は逓減率がかからない保険金額を維持するという逓減のパターンをもつ商品があるのです。


逓減定期保険を知った時点では、合理的な良い保険だと思ったのですが、よく考えると、加入して即!カウントダウンが始まり、次の年には早くも逓減率がかかった保険金というのはなんだか心もとない。子供が小さいうちの2年や3年なんて1年目と同じ保険金にしてもらわないと困ると思っていたら、もう既にそういう逓減定期保険の商品があったというわけです。保険会社にもよりますが、加入してから逓減が始まる時点を選べます。2年目、6年目、11年目から選ぶといったぐあいです。


これなら、例えば子供が二人の家庭の場合、最初の5年間で上の子が保育園ぐらいまで育って下の子が2歳くらい、次の5年間で二人とも小学校。このくらいになれば、少しくらい逓減がかかってきても、奥さんもパートにも出られるだろうし。


ま、想定外のことがなければの話しですね。あまり心配しすぎてもキリがない(^^ゞ
人間は年を経るごとに、気を使う能力が逓減するのか?(笑)

逓減定期特約とはどんな特約?

逓減定期特約をつけましょうとか言われても、ピンときませぬ。逓減定期保険は保険金が契約開始から年を経ていくごとに段々減っていくもので、最初からそういう契約の商品ですけど、特約というのは何か主契約があってそれにくっつけるものでしょう??。それじゃ主契約の性格が変わるような気もしますが、要らぬ心配ってところかな(笑)。


じゃあ逓減定期特約はどんな主契約にもつくの?という疑問がわきます。ちょっと調べたところでは、どうやら「終身保険」「定期保険」「養老保険」を掲げている保険会社が多いので、多分、生命保険であればだいたいつけられるのではないでしょうか?。ま、確かに、保険金が段々に減るバージョンがついていても納得がいく保険は、生命保険ですよねぇ。火災保険とか地震保険に逓減定期特約とかついてもメリットなくて誰も加入しないでしょうし(^^ゞ。


逓減定期特約をつけるとなると、いろいろと設定可能項目があって計算が大変そう(*_
*)。まず主契約の持つ特徴を失わないためによく調べましょう。逓減定期特約をつけたために主契約のメリットが活かされないということがないように。もともと逓減定期特約は保険料をムダに払い過ぎないようにと登場した仕組みとお見受けするので、そんなことになっちゃ本末転倒です。←人のことは言えないような気が…

ちなみに逓減定期特約の逆で、段々に保険金が増えるという逓増定期特約なるものもあるらしい。これは後日調べてみるとしよう。