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ソニー生命の逓減定期保険喫煙リスク区分型とは

ソニー生命の逓減定期保険の説明のところに、無配当とか喫煙リスク区分型という記述があるのですが、これはいったいなんでしょうか?。無配当は文字どおりに配当がないので、保険料が安くなるものだとわかりますが、喫煙リスク区分型は何?。文字から推察すると、喫煙している人はリスクが高いので保険料に差が出ますとかそういったことでしょうか。


ソニー生命の逓減定期保険のパンフレットを見ると、やはりそういうことのようです。残念ながら保険料にどのくらいの差があるのかは書いてないですけど。保険金が高額になればさらに喫煙リスク区分で非喫煙者は割引率ア〜ップだとか。

肺がんなどの罹患率が高くなるとこれだけデータが出ているご時勢です。非喫煙者はこのくらいの優遇待遇されてもいいということでしょう。こればっかりは愛煙家は文句言えないですな(^^ゞ。世の中はすっかり禁煙ブームとなり、愛煙家はどこへ行っても大変です。今や病院の中庭で主治医と患者がぷかぷかとふかしながら談笑するなんて光景はなくなりましたね。


ところでこの喫煙リスク区分型というのは何も逓減定期保険に限ったことではないのですね。全然知りませんでしたけど、考えてみれば不思議はないですね。逓減定期保険でも増減定期保険でもない平準型にもあるわけです。保険会社からみれば保険料を多く払う事態になるリスクが高い人っていうことになりますからね。


さて、ここまでキビシク(?)追い詰められても、まだなお喫煙する人は、それはそれでライフスタイルというか生き方ということで、これ以上は他人はとやかく言えないかも。

逓減定期保険の逓減パターンあれこれ

逓減定期保険とは加入時点の保険金が最高値で、年を経るごとに保険料が減っていくものだというのはよくわかりました。しかし、なんとな〜く、どことな〜く、あと一声欲しいと本能的に感じるのは私だけではないことがわかりました。


それは、逓減の仕方にひと工夫された逓減定期保険商品を見つけたからです。な〜んと加入して数年は逓減率がかからない保険金額を維持するという逓減のパターンをもつ商品があるのです。


逓減定期保険を知った時点では、合理的な良い保険だと思ったのですが、よく考えると、加入して即!カウントダウンが始まり、次の年には早くも逓減率がかかった保険金というのはなんだか心もとない。子供が小さいうちの2年や3年なんて1年目と同じ保険金にしてもらわないと困ると思っていたら、もう既にそういう逓減定期保険の商品があったというわけです。保険会社にもよりますが、加入してから逓減が始まる時点を選べます。2年目、6年目、11年目から選ぶといったぐあいです。


これなら、例えば子供が二人の家庭の場合、最初の5年間で上の子が保育園ぐらいまで育って下の子が2歳くらい、次の5年間で二人とも小学校。このくらいになれば、少しくらい逓減がかかってきても、奥さんもパートにも出られるだろうし。


ま、想定外のことがなければの話しですね。あまり心配しすぎてもキリがない(^^ゞ
人間は年を経るごとに、気を使う能力が逓減するのか?(笑)

逓減定期保険に似ている保険

逓減定期保険を説明するときに、死亡保険金をタテ軸に、契約期間をヨコ軸にしてグラフを書くと、右下がりの三角形の図になります。契約開始から年月が経つごとに死亡保険金が下がるというもの。これと似たような形の保険に収入保障保険というものがあります。これもグラフにすると右下がりです。でも両者の違いは、おおざっぱに表現するならば、死亡保険金の支払い方法にあります。


逓減定期保険は被保険者が万が一という際に、死亡保険金の全額が一括で支払われます。よって、契約はそれと同時に終了です。いっぽう、収入保障保険のほうは、死亡保険金をあらかじめ契約時に設定しておいた時点まで年金として分割して支払われるというものです。こちらは当然、最後の分割分が支払われるまで契約が続きます。


受け取り人である遺族から見ると、この年金は、言うなれば死亡した方が生前と変わらず収入を得て家族に送っているようなものです。そういう位置づけですので、契約時には定年退職予定の年齢を満期として設定するのが一般的なようです。定年退職定期の保険といったところでしょうか?


ここで気になるのは逓減定期保険から死亡保険金を一括で受け取るのと、収入保障保険で年金として受け取るのは、どちらが税法上お得なのかということです。定年退職で普通に頂く退職金にも税はかかりますが、死亡保険金としての年金がちょうど定年退職定期だからといってそれにも同等に税がかかるのだとしたら、なんだかなぁ〜って感じです。